NEWS ニュース
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
OLDER
メール送信元ドメイン認証『SPF Classic(Sender ID)』に対応 ホスティング事業者として「なりすましメール」撲滅に向けた取り組みを推進
PRESSホスティング事業を中心にサービス展開する株式会社フューチャースピリッツ(以下、フューチャースピリッツ 本社:京都市下京区/代表取締役:谷孝 大)は、提供するレンタルサーバーサービスや、オンラインショップ構築ASPサービスのメールサービスについて、メール送信元ドメイン認証技術『SPF Classic(Sender ID)』への対応を開始しました。
一部のインターネットプロバイダやフリーメールサービスにて導入の進んでいるメール送信元ドメイン認証『SPF Classic(Sender ID)』に対して、メール送信側からアプローチすることで、第三者によるメールアドレス詐称やなりすまし行為を未然に防止し、より安全なメールサーバー環境を実現致しました。
フューチャースピリッツでは、スパムメールフィルターやウィルスチェックメールサービスを標準で提供する等、快適なメール運用を重視したサービス提供だけでなく、ホスティング事業者としてサブミッションポートの提供等、一般にスパムメールとよばれるメール配信行為の撲滅に向けた対応作業も実施しております。
メール送信元ドメイン認証技術については、『DomainKeys』への対応も予定しており、今後も健全なインターネット環境の提供に尽力していく所存でございます。
◇ 『 メール送信元ドメイン認証対応 』
└→http://www.future-s.com/server_domain/function/senderauth/index.html
【実施内容】
・メール送信元ドメイン認証に対する技術的対応
【対応技術】
・SPF Classic (Sender ID)
【対応サービス】
・Future Mail
・Future Mail Advance+
・Future Web Plan1/Plan2/Plan3/Plan4
・Future Web Adv.Light
・Future Web Advance
・Future Web DB Advance
・Future Web Enterprise
・FutureShop 50/200/500
・FutureShop-SP 300/2500/5000
・FutureShop Pro
◇メール送信元ドメイン認証技術『SPF Classic(Sender ID)』とは
メールの送信元アドレス偽装を防止する技術。
無差別送信メール(スパムメール)の抑止手段として期待されています。
主に、電子メールによるフィッシング詐欺やダイレクトメールといった メールが、正しいドメインから送信されたメールかどうかの判定に用いられています。 メール送信側DNSサーバーに記述されたドメイン情報を受信側のメールサーバーが参照し、受信時のメールの接続IPアドレスと照合することで、正常なメールであるかどうかの判定を行います。
■ [ 会社紹介 ]
・株式会社フューチャースピリッツ
・2000年1月 設立 / 資本金 5,000万円
・ホームページ http://www.future-s.com/
レンタルサーバーサービスを中心に、ハウジングサービスや、ウェブサイト企画、プロデュース、デザイン制作、データベース連動型ウェブサイトのシステム開発、運用保守等を行い、ウェブサイトの構築から運用まで全て一貫したサービスを提供しております。
■ [ お問い合わせ先 ]
本件に関するお問い合わせは、下記までお寄せ下さい。
株式会社フューチャースピリッツ
〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93番地 京都リサーチパーク 6号館3F
Tel:0120-44-0088 / Fax:075-326-7400
e-mail: pr@future-s.com
一部のインターネットプロバイダやフリーメールサービスにて導入の進んでいるメール送信元ドメイン認証『SPF Classic(Sender ID)』に対して、メール送信側からアプローチすることで、第三者によるメールアドレス詐称やなりすまし行為を未然に防止し、より安全なメールサーバー環境を実現致しました。
メール送信元ドメイン認証技術『SPF Classic(Sender ID)』導入効果 |
|
フューチャースピリッツでは、スパムメールフィルターやウィルスチェックメールサービスを標準で提供する等、快適なメール運用を重視したサービス提供だけでなく、ホスティング事業者としてサブミッションポートの提供等、一般にスパムメールとよばれるメール配信行為の撲滅に向けた対応作業も実施しております。
メール送信元ドメイン認証技術については、『DomainKeys』への対応も予定しており、今後も健全なインターネット環境の提供に尽力していく所存でございます。
◇ 『 メール送信元ドメイン認証対応 』
└→http://www.future-s.com/server_domain/function/senderauth/index.html
【実施内容】
・メール送信元ドメイン認証に対する技術的対応
【対応技術】
・SPF Classic (Sender ID)
【対応サービス】
・Future Mail
・Future Mail Advance+
・Future Web Plan1/Plan2/Plan3/Plan4
・Future Web Adv.Light
・Future Web Advance
・Future Web DB Advance
・Future Web Enterprise
・FutureShop 50/200/500
・FutureShop-SP 300/2500/5000
・FutureShop Pro
◇メール送信元ドメイン認証技術『SPF Classic(Sender ID)』とは
メールの送信元アドレス偽装を防止する技術。
無差別送信メール(スパムメール)の抑止手段として期待されています。
主に、電子メールによるフィッシング詐欺やダイレクトメールといった メールが、正しいドメインから送信されたメールかどうかの判定に用いられています。 メール送信側DNSサーバーに記述されたドメイン情報を受信側のメールサーバーが参照し、受信時のメールの接続IPアドレスと照合することで、正常なメールであるかどうかの判定を行います。
■ [ 会社紹介 ]
・株式会社フューチャースピリッツ
・2000年1月 設立 / 資本金 5,000万円
・ホームページ http://www.future-s.com/
レンタルサーバーサービスを中心に、ハウジングサービスや、ウェブサイト企画、プロデュース、デザイン制作、データベース連動型ウェブサイトのシステム開発、運用保守等を行い、ウェブサイトの構築から運用まで全て一貫したサービスを提供しております。
■ [ お問い合わせ先 ]
本件に関するお問い合わせは、下記までお寄せ下さい。
株式会社フューチャースピリッツ
〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93番地 京都リサーチパーク 6号館3F
Tel:0120-44-0088 / Fax:075-326-7400
e-mail: pr@future-s.com